熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
諸先生並びに知事初め執行部の方々の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、通告に従い質問を行わせていただきます。 真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。 わが県は、農業県熊本と一般によく言われますが、それは一体何を指してそう言うのでありましょうか。真に農業県熊本の確立とは何か、その視点に立って以下論を進めるものであります。
諸先生並びに知事初め執行部の方々の一層の御指導、御鞭撻をお願い申し上げ、通告に従い質問を行わせていただきます。 真の農業県熊本の確立のために、本県農政の基本方針を具体的にお伺いいたします。 わが県は、農業県熊本と一般によく言われますが、それは一体何を指してそう言うのでありましょうか。真に農業県熊本の確立とは何か、その視点に立って以下論を進めるものであります。
いずれも、お年寄りの方々のいろいろな悩み、相談事にどう対応するかという関連する問題でございますので、あわせてお答えを申し上げたいと思います。
その概要は、二十万人以上の地域を単位として、その地域に居住するおおむね六十歳以上六十五歳未満の健康な高齢者で、常用雇用でなく何らかの補助的あるいは短期的な仕事につくことを希望する方々を会員とした公益団体を、会員みずからが自主的に設置し運営するものであります。
しかしながら、生産者の方々、農業団体の方々並びに県当局の出荷調整等熱心な御努力が功を奏しまして、最近は多少価格の上昇も見られ、将来に一筋の明るい光が見えてきたような次第であります。そこで、なお一層の努力を払い生産量全国一の実績に相応した高収入が確保できるようにしなければならないのであります。
最近の報道や現地水俣の検診センターの職員のお話を聞きましても、水俣病認定申請者の方々の検診拒否が続いていることによりまして、審査の前提となる検診資料が整わず、今後の認定審査会の開催が危ぶまれているとのことでございます。
水俣病の認定申請後、長期間答申保留になっておることによりまして、一部申請者の方々に大変御心労をおかけいたしていることに対しまして、まことに申しわけなく存じておるところであります。さきに新聞等で報道されましたように、このような長期答申保留になっている申請者の方方につきましては、早急に結論を出し、申請者の方々の不安を一日も早く払拭いたしたいというのが私の基本的な考え方でございます。
感染拡大して外出自粛の中で、医療機関や保健所、介護や保育、ごみの回収や道路の除草作業、インフラの維持管理そしてまた食料生産や流通、これらのエッセンシャルワーカーの方々に日常生活が支えられている、社会にとって不可欠な仕事であることをコロナ禍の非日常によって痛感したのではないでしょうか。
一 障害のあることに本人や身近な人が気づかないまま生きづらさを抱えている多くの方々に寄り添い、支えることのできる仕組みづくりを今後も進められたいこと。 一 周遊・滞在型観光の促進と、将来の奈良県ファンの増加を図るため、コロナ禍で減少した修学旅行の誘致に積極的に取り組まれたいこと。
今回、改正を行う観光振興条例の理念に基づき、第5期神奈川県観光振興計画の目指す、観光により地域が輝く神奈川を実現するため、計画に位置づけた各施策を力強く進め、観光立県かながわと広く認識され、全国、世界から多くの方々に訪れてもらえるよう、着実な施策の展開を求めます。 次に、スポーツ関係についてです。
県民の方々から非常にお困りの声を聞いていたので、感謝しております。ただ、後遺症ですから、県立病院で即受診したら、即よくなるというものでもないですので、今後、こういう医療機関を選定して公表していただけると、もっと長期的に自分の家の近くで診ていただけると思います。今後どうしていこうと考えておられるのか、現時点のお考えを聞かせていただけたらと思います。
議案の調査の過程で、各委員からは、まず、文化スポーツ部所管予算では、滋賀スポーツコーチ養成・人材活用構築事業について、学校の先生では指導が難しい湖上スポーツの部活動は廃部となっていることもあるので、地域の方々から競技の指導をしていただくなどの協力を得て、子供たちが再びそういった競技を体験し、琵琶湖や滋賀県に対する思いが深まるよう、他部局とも連携して取り組まれたい、希望が丘文化公園活性化推進事業について
こうした中で、議員の地元土浦市におきましては、住民の方々が市役所本庁舎に出向くことなく、最寄りの支所や公民館等で、職員とテレビモニター越しに対話しながら、様々な手続ができる「つちうらリモートコンシェルジュ」を導入しております。
◯中田委員 早期の実用化を求めるとともに、この運用については、災害時に必要とする方々に着実に届くように、様々なアプリとの連携などオペレーションシステムの開発を求めます。 さらに、東京はマンションが多い地域です。
◯野間総務局長 性的マイノリティー当事者の方々が自分らしく生き生きと生活していけますよう、当事者の方々に寄り添いながら、多様な性に関する都民の理解促進を図ることは重要でございます。 都はこれまで、啓発冊子の作成やオンラインセミナーの実施など、都民向けの啓発等において当事者支援団体と連携をしてまいりました。
◎鶴代 本部長 常に県民の方々からの期待と信頼に応えていくような業務運営をしていかないといけないというのは、本当に御指摘のとおりでございます。警察自体がそういう信頼の上に成り立っていると考えております。引き続き、捜査活動の強化の中で、適正な捜査を実施するため、捜査員の捜査能力の向上等をしっかりと指導していくことについて、引き続き留意をしながら進めていきたいと考えています。
◎西川 森林政策課県産材流通推進室長 この指針をまとめるに当たり、木育に取り組んでおられる方々や子育て支援をされている方々のいろいろな意見を伺いました。
この地域に犯罪が多いから、交通事故が多いからということだけではなく、諸情勢を見ながら、県民の方々がそれぞれの地域で安全、安心を感じながら、平穏な生活をしていただけるような取組を目指して進めていきたいと思います。 (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
三歳では、家庭等という方は五・八%、今申し上げたいずれかの施設で幼児教育、保育を受けていらっしゃる方々が九四・二%になります。 しかし、二歳では三四・七%が、一歳では四一・二%がご家庭で養育をされているということが分かります。
スケートボードの関係ですが、公園利用者等との協働により検討するということで、今2つの場所で話をされているということですが、例えばスケートボードをやりたい若い方々の声とも連動させながら取組を行っていかれるのですか。今後さらに展開していく上で、住宅が近くにある公園であれば、地域住民の方々との関係もいろいろあると思うのですが、湖岸緑地公園等も含めると、整備できる場所が結構あるのかなと思います。
周辺の住民だけではなく、大津市から近江八幡市など北のほうに行く方、逆のパターンの方、琵琶湖博物館に行こうと思っている方、いろいろな方々が来られると思います。普段とは違う方が無料だと思ってここに集結しますので、せっかくよいことをしていこうとしているにもかかわらず、滋賀県全体のイメージがマイナスに作用することがないようお願いしたいと思います。